20代後半独身男。軽いうつ病&SADによる休養を終えて無事に転職成功。その後の生活+愛犬「あんこ」の話。
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最近の新しく出てきたミュージシャンが良く分からん・・・おじさん化している?
福耳の「惑星タイマー」をレンタルしにツタヤに行ったのだけれど、そのCDの周囲には未知の歌手の名前ばかり・・・。
半年ぐらい前まではなんとか時代に付いていけてたのに・・・脱落したようだ。
夜遅く、好きな曲をかけながらブログを書いたり、物思いに耽っている時間って思いのほか大切。
何か自分の世界があるって感じがして。
そんな時って結構ふるい曲とか、ジャズがピッタリ。
名を出せば「エディット・ピアフ」とかさ。
最近は、「Linda Ronstadt」って人の「Desperado」って曲がお気に入り。
歌声に味がある。
誰に対して歌っているのだろうってふと考えさせられたり。
音楽は偉大だ。
福耳の「惑星タイマー」をレンタルしにツタヤに行ったのだけれど、そのCDの周囲には未知の歌手の名前ばかり・・・。
半年ぐらい前まではなんとか時代に付いていけてたのに・・・脱落したようだ。
夜遅く、好きな曲をかけながらブログを書いたり、物思いに耽っている時間って思いのほか大切。
何か自分の世界があるって感じがして。
そんな時って結構ふるい曲とか、ジャズがピッタリ。
名を出せば「エディット・ピアフ」とかさ。
最近は、「Linda Ronstadt」って人の「Desperado」って曲がお気に入り。
歌声に味がある。
誰に対して歌っているのだろうってふと考えさせられたり。
音楽は偉大だ。
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趣味の一つに地図鑑賞というものがある。
都市地図、日本地図、世界地図をただ本当に見るだけ。
ボーっとしながら眺めているうちに、「ここにはどんな人が住んでいるのだろう?」、「どんな歴史があるのかな?」などと妄想が発展していき、知らぬ間に数時間経っていたりする。
これが妙にワクワクして楽しい。
最近は、古地図なんてものにも手を出し、地元の時代の移り変わりを地図から確認したりしている。
川の形が違かったり、以前には意外なものが建っていたりと、なかなか新発見することが多い。
その後、街中を散策してみると、以前とはまた見え方が違ってくる。
例えば、藩政時代の仙台城下中心地「芭蕉の辻」。
歴史的に有名だが、現在の七十七銀行(第二地銀、仙台市民のメインバンク)の本店があるの交差点ではなく、その先の大同生命ビルがある交差点だった。
博物館の展示物の昔絵から、相当大きな交差点をイメージしてたのに、実際にはこの程度なのかとちょっと驚かされた。
小説に出てきた地名を調べてみたり、テレビ番組で放送されていた場所でもOK。
意外な面白さに、はまるかもしれない。
試しにいかが?
都市地図、日本地図、世界地図をただ本当に見るだけ。
ボーっとしながら眺めているうちに、「ここにはどんな人が住んでいるのだろう?」、「どんな歴史があるのかな?」などと妄想が発展していき、知らぬ間に数時間経っていたりする。
これが妙にワクワクして楽しい。
最近は、古地図なんてものにも手を出し、地元の時代の移り変わりを地図から確認したりしている。
川の形が違かったり、以前には意外なものが建っていたりと、なかなか新発見することが多い。
その後、街中を散策してみると、以前とはまた見え方が違ってくる。
例えば、藩政時代の仙台城下中心地「芭蕉の辻」。
歴史的に有名だが、現在の七十七銀行(第二地銀、仙台市民のメインバンク)の本店があるの交差点ではなく、その先の大同生命ビルがある交差点だった。
博物館の展示物の昔絵から、相当大きな交差点をイメージしてたのに、実際にはこの程度なのかとちょっと驚かされた。
小説に出てきた地名を調べてみたり、テレビ番組で放送されていた場所でもOK。
意外な面白さに、はまるかもしれない。
試しにいかが?
最近、フジコ・ヘミングにはまる。
オーラの泉という番組で演奏したのを聴いてから。
ショパンとリストが得意な方なのだそうだが、僕もその二人の曲が大好きだ。
なんか聴いていると癒される。
先に書いておくが、実際、音楽のことはよく分からない。
狂気的に教育熱心だった母親の方針で、幼稚園時にエレクトーンを習っていたらしいが、教室に通う度にじん麻疹が現れ、1年で辞めた。
それ以来、ウチの母親はこの子に習い事は無理だと達観したらしく、それ以来、習い事は水泳のみ。
哀れ妹はその野望の矛先を向けられ、小学生低学年ながらに、市営バスで英会話、ピアノ、塾へと一人通うことになる。
余談だが、僕が人生の中で唯一100点を取ったことがあるのは音楽である。
小学3年生の時で、教室内で一人だけだった・・・ささやかな自慢。
さて、僕のとっての音楽。
好きなアーティストってのも特にいないし、ロック、ポップ、民族音楽、クラシック、洋楽、邦楽問わずに何でも聴く。
楽曲がよければ何でもよしって感じ。
フジコ・ヘミングもこれに当てはまった。
感性豊かと言うのか、曲に表情があるような情緒あふれる演奏をする。
特に、「ラ・カンパネラ」、「愛の夢」とかがお気に入り。
どこかの掲示板で、技術が足りないとか、演奏が正確ではないとかで批判している人がいた。
ひたすら疑問を感じる。
音楽って字はどう書くのか。
音を楽しむと書く。
形だけに囚われた芸術なんて価値はないと思う。
その人の内に秘めたものを表現するのは芸術で、観客はそれを感じ取って楽しむのだから。
ところで、フジコ・ヘミングさん、絵も書かれるらしい。
先日、新聞に市内で展覧会を開くという広告が載っていた。
30作品ほどを出展されるとのこと。
絵が掲載されていたのだけれど、これまた味のある面白い絵なのだ。
可愛い感じで、絵本に合いそう。
行ってみるかな。
オーラの泉という番組で演奏したのを聴いてから。
ショパンとリストが得意な方なのだそうだが、僕もその二人の曲が大好きだ。
なんか聴いていると癒される。
先に書いておくが、実際、音楽のことはよく分からない。
狂気的に教育熱心だった母親の方針で、幼稚園時にエレクトーンを習っていたらしいが、教室に通う度にじん麻疹が現れ、1年で辞めた。
それ以来、ウチの母親はこの子に習い事は無理だと達観したらしく、それ以来、習い事は水泳のみ。
哀れ妹はその野望の矛先を向けられ、小学生低学年ながらに、市営バスで英会話、ピアノ、塾へと一人通うことになる。
余談だが、僕が人生の中で唯一100点を取ったことがあるのは音楽である。
小学3年生の時で、教室内で一人だけだった・・・ささやかな自慢。
さて、僕のとっての音楽。
好きなアーティストってのも特にいないし、ロック、ポップ、民族音楽、クラシック、洋楽、邦楽問わずに何でも聴く。
楽曲がよければ何でもよしって感じ。
フジコ・ヘミングもこれに当てはまった。
感性豊かと言うのか、曲に表情があるような情緒あふれる演奏をする。
特に、「ラ・カンパネラ」、「愛の夢」とかがお気に入り。
どこかの掲示板で、技術が足りないとか、演奏が正確ではないとかで批判している人がいた。
ひたすら疑問を感じる。
音楽って字はどう書くのか。
音を楽しむと書く。
形だけに囚われた芸術なんて価値はないと思う。
その人の内に秘めたものを表現するのは芸術で、観客はそれを感じ取って楽しむのだから。
ところで、フジコ・ヘミングさん、絵も書かれるらしい。
先日、新聞に市内で展覧会を開くという広告が載っていた。
30作品ほどを出展されるとのこと。
絵が掲載されていたのだけれど、これまた味のある面白い絵なのだ。
可愛い感じで、絵本に合いそう。
行ってみるかな。