20代後半独身男。軽いうつ病&SADによる休養を終えて無事に転職成功。その後の生活+愛犬「あんこ」の話。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
趣味の一つに地図鑑賞というものがある。
都市地図、日本地図、世界地図をただ本当に見るだけ。
ボーっとしながら眺めているうちに、「ここにはどんな人が住んでいるのだろう?」、「どんな歴史があるのかな?」などと妄想が発展していき、知らぬ間に数時間経っていたりする。
これが妙にワクワクして楽しい。
最近は、古地図なんてものにも手を出し、地元の時代の移り変わりを地図から確認したりしている。
川の形が違かったり、以前には意外なものが建っていたりと、なかなか新発見することが多い。
その後、街中を散策してみると、以前とはまた見え方が違ってくる。
例えば、藩政時代の仙台城下中心地「芭蕉の辻」。
歴史的に有名だが、現在の七十七銀行(第二地銀、仙台市民のメインバンク)の本店があるの交差点ではなく、その先の大同生命ビルがある交差点だった。
博物館の展示物の昔絵から、相当大きな交差点をイメージしてたのに、実際にはこの程度なのかとちょっと驚かされた。
小説に出てきた地名を調べてみたり、テレビ番組で放送されていた場所でもOK。
意外な面白さに、はまるかもしれない。
試しにいかが?
都市地図、日本地図、世界地図をただ本当に見るだけ。
ボーっとしながら眺めているうちに、「ここにはどんな人が住んでいるのだろう?」、「どんな歴史があるのかな?」などと妄想が発展していき、知らぬ間に数時間経っていたりする。
これが妙にワクワクして楽しい。
最近は、古地図なんてものにも手を出し、地元の時代の移り変わりを地図から確認したりしている。
川の形が違かったり、以前には意外なものが建っていたりと、なかなか新発見することが多い。
その後、街中を散策してみると、以前とはまた見え方が違ってくる。
例えば、藩政時代の仙台城下中心地「芭蕉の辻」。
歴史的に有名だが、現在の七十七銀行(第二地銀、仙台市民のメインバンク)の本店があるの交差点ではなく、その先の大同生命ビルがある交差点だった。
博物館の展示物の昔絵から、相当大きな交差点をイメージしてたのに、実際にはこの程度なのかとちょっと驚かされた。
小説に出てきた地名を調べてみたり、テレビ番組で放送されていた場所でもOK。
意外な面白さに、はまるかもしれない。
試しにいかが?
PR
この記事にコメントする