20代後半独身男。軽いうつ病&SADによる休養を終えて無事に転職成功。その後の生活+愛犬「あんこ」の話。
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「あんこ」の避妊手術の日がやってきた。
朝から絶食、絶水させ、9時までに病院へ連れて行く。
病院へ到着。
「手術承諾書」を書き、「あんこ」を看護婦さんに渡し、帰宅する。
「あんこ」はご主人が帰ろうとしているのに、看護婦さんにべったり。
ご主人の顔さえ見てくれない・・・寂しい。
日中はずっと自宅で待機。
何かあった場合には連絡が来るからだ。
安全な手術とは聞いてはいても、心配で何も手に付かない。
仕方なくベッドの上でゴロゴロしていると、ふと睡魔が・・・。
気が付けば16時・・・6時間も寝ていた・・・「あんこ」ちゃん、ごめんね、飼い主の心配ってこの程度のものでした・・・。
電話が鳴ったのはその直後。
「手術が無事終わり、麻酔からも覚めましたので17時ぐらいに迎えに来て下さい」とのこと。
ホッとしつつも、早速迎えに行く準備をする。
病院到着後、待合室で待っていると、奥の扉が開き、スタスタと見慣れた犬が白い服を着ながら近寄ってくる。
「あんこ」じゃん!!
横に抱きかかえられながら、グッタリした姿を想像を想像していただけに、このスタスタに歩きにはビックリ!!
あんた大丈夫なのかい?
その後、会計をし、一応持ってきたバリケンに入れ、車に積み込み帰宅。
会計の時、看護婦さんが平気な顔して「取り出したもの見ます?」なんて聞かれた。
もちろん即座に「NO!!」と答えるっていうか、勝手に頭を振って拒否していた。
・・・血とか見るの駄目なんです。
無事帰宅すると、とても手術をした患者さんとは思えない元気さで家中を駆けまわる。
見ている家族全員がゾッとするほどに・・・。
すぐに全会一致でバリケンの中へ連行される「あんこ」。
「ダイスケ」と「チャチャ丸」が手術した後は、グッタリしていたのにこの大きな違いは何なのだ?
その夜、大丈夫そうだと分かっていても心配なご主人は、「あんこ」を入れたバリケンを初めて自室に置いて寝ることにした。
↓手術日の夜の「あんこ」
朝から絶食、絶水させ、9時までに病院へ連れて行く。
病院へ到着。
「手術承諾書」を書き、「あんこ」を看護婦さんに渡し、帰宅する。
「あんこ」はご主人が帰ろうとしているのに、看護婦さんにべったり。
ご主人の顔さえ見てくれない・・・寂しい。
日中はずっと自宅で待機。
何かあった場合には連絡が来るからだ。
安全な手術とは聞いてはいても、心配で何も手に付かない。
仕方なくベッドの上でゴロゴロしていると、ふと睡魔が・・・。
気が付けば16時・・・6時間も寝ていた・・・「あんこ」ちゃん、ごめんね、飼い主の心配ってこの程度のものでした・・・。
電話が鳴ったのはその直後。
「手術が無事終わり、麻酔からも覚めましたので17時ぐらいに迎えに来て下さい」とのこと。
ホッとしつつも、早速迎えに行く準備をする。
病院到着後、待合室で待っていると、奥の扉が開き、スタスタと見慣れた犬が白い服を着ながら近寄ってくる。
「あんこ」じゃん!!
横に抱きかかえられながら、グッタリした姿を想像を想像していただけに、このスタスタに歩きにはビックリ!!
あんた大丈夫なのかい?
その後、会計をし、一応持ってきたバリケンに入れ、車に積み込み帰宅。
会計の時、看護婦さんが平気な顔して「取り出したもの見ます?」なんて聞かれた。
もちろん即座に「NO!!」と答えるっていうか、勝手に頭を振って拒否していた。
・・・血とか見るの駄目なんです。
無事帰宅すると、とても手術をした患者さんとは思えない元気さで家中を駆けまわる。
見ている家族全員がゾッとするほどに・・・。
すぐに全会一致でバリケンの中へ連行される「あんこ」。
「ダイスケ」と「チャチャ丸」が手術した後は、グッタリしていたのにこの大きな違いは何なのだ?
その夜、大丈夫そうだと分かっていても心配なご主人は、「あんこ」を入れたバリケンを初めて自室に置いて寝ることにした。
↓手術日の夜の「あんこ」
ただ今、我が家の独女と冷戦中。
原因は、雨が降っているから迎えに来いとの要請を断ったため。
帰宅した途端にムスッとした顔をし、ドスドスと廊下を歩き、犬に八つ当たりと非常にご機嫌ななめ。
母親が旅行に出かけており、ちょうど夕食の支度をしていたからなのだが、僕が冷たすぎるのだろうか?
多少雨が強かったとはいえ、駅からたった5分の距離。
一人暮らしをしていたら、そんな甘えたこと言っていられないのに。
過去、二度、こんな冷戦状態が続いたことがある。
それも、各1年以上続いた。
独女の甘えた行動とわがままな態度に腹を立てたから。
今回は、どれくらい続くのか・・・。
原因は、雨が降っているから迎えに来いとの要請を断ったため。
帰宅した途端にムスッとした顔をし、ドスドスと廊下を歩き、犬に八つ当たりと非常にご機嫌ななめ。
母親が旅行に出かけており、ちょうど夕食の支度をしていたからなのだが、僕が冷たすぎるのだろうか?
多少雨が強かったとはいえ、駅からたった5分の距離。
一人暮らしをしていたら、そんな甘えたこと言っていられないのに。
過去、二度、こんな冷戦状態が続いたことがある。
それも、各1年以上続いた。
独女の甘えた行動とわがままな態度に腹を立てたから。
今回は、どれくらい続くのか・・・。
母上様の御達しで、用事に赴く・・・内容は、母上さまのマイカーの仙台ナンバー替え。
・・・自分で行くからって言ってたのは誰?
不満をブツブツ言いながら運輸局支局へ。
希望ナンバー予約票を受け取りに来たことがあるので、今回で2回目。
その時に、自分の車のナンバー変更が複雑であることと知り、ディーラーへ丸投げしたのだが、今回はそうはいかない。
丸っきり初体験である。
結果を先に言えば、バッチリ完了した。
時間も1時間ちょっとで済んだ。
ただし、非常に濃く慌しい1時間ではあった。
受付窓口がいくつもあり、建物も二棟に分かれているせいもあり、非常に不便。
特に建物間の移動は酷い、いったい何往復したのだろう?
ナンバープレートの取り外し、取り付けを自分でやると知らず、やり方を聞きに行くのと、ドライバーを持参しなかったので借りるので更に往復数が増えたので、6、7往復した気がする。
まぁ、自分の世間知らずのせいでもあるのだが・・・。
余談だが、必死にナンバープレートを取り外している時、数字が「1」とか「777」とか珍しい番号の車を発見。
希望ナンバーを決める時には、そういう数字もわかり易くていいとは思ってはいたが、実際に目の当たりにすると、なんだか単純過ぎて、滑稽に思えてしまった。
やらなくて良かった~。
・・・自分で行くからって言ってたのは誰?
不満をブツブツ言いながら運輸局支局へ。
希望ナンバー予約票を受け取りに来たことがあるので、今回で2回目。
その時に、自分の車のナンバー変更が複雑であることと知り、ディーラーへ丸投げしたのだが、今回はそうはいかない。
丸っきり初体験である。
結果を先に言えば、バッチリ完了した。
時間も1時間ちょっとで済んだ。
ただし、非常に濃く慌しい1時間ではあった。
受付窓口がいくつもあり、建物も二棟に分かれているせいもあり、非常に不便。
特に建物間の移動は酷い、いったい何往復したのだろう?
ナンバープレートの取り外し、取り付けを自分でやると知らず、やり方を聞きに行くのと、ドライバーを持参しなかったので借りるので更に往復数が増えたので、6、7往復した気がする。
まぁ、自分の世間知らずのせいでもあるのだが・・・。
余談だが、必死にナンバープレートを取り外している時、数字が「1」とか「777」とか珍しい番号の車を発見。
希望ナンバーを決める時には、そういう数字もわかり易くていいとは思ってはいたが、実際に目の当たりにすると、なんだか単純過ぎて、滑稽に思えてしまった。
やらなくて良かった~。
「あんこ」もとうとう7ヶ月。
約8ヵ月頃からヒートが始まるのを考えると、避妊手術をしなければならない時期にきた。
そこで、今日はその相談で、かかりつけの動物病院んへ行ってきた。
また、「あんこ」は飼い始めの健康診断で「そけいヘルニア(股関節にポコッとした膨らみがあり、いわば脱腸のこと)」と診断されていたため、体が大きくなっても自然治癒していない場合は、生後1年経ってから手術をしなければならないと教えられていたのもある。
僕の見たところ、「そけいヘルニア」は完治している様に見えたので、出来るならばヒートが始まる前に避妊手術が出来ればと考えていた。
診察してもらったところ、僕の見解同様、自然治癒していた。
そうなると、早速、手術しましょうということになった。
そして、結局、週末に手術日が決定し、夜には即退院となる予定となった。
普通1泊2日とか2泊3日とか入院するのかと思っていたのだが、最近はそうでもないみたいだ。
ただ、手術後すぐに帰宅させるとなると、再出血とかがとても心配になる。
大丈夫なのだろうか・・・飼い主は血を見るのが大の苦手。
犬猫を避妊するという行為には、賛成派、反対派と大きく分かれると思う。
僕も手術の痛みのことを考えれば可哀相だと思う。
しかし、「可哀相、可哀相」と動物を哀れむだけでは済まない事柄だってあると思う。
そういった安易な考えが、多くの犬猫の命を翻弄させているのも事実なのだから・・・。
ウチの「ダイスケ」は、兄弟と共に我が家の前に捨てられていた。
「ダイスケ」以外の他の兄弟は、我が家で新聞広告やらスーバーに張り紙やらをして引き取ってもらった。
その前にも、野良猫が生んだ子猫を何度かそうやって、新たな飼い主を見つけたこともある。
家の横を流れる川の上流から、捨てられたと思われる子猫の死体が流れてくるのも見た。
ドキュメントドラマで、動物管理センターで処分され焼かれた犬猫のおびただしい犬猫の骨の山を見たこともある。
たとえ小さな生き物であっても、命に関することを安易に考え、一時の感情だけで、軽く扱うのはやめるべきだと思う。
飼い主の責任は考える以上に重いのだから・・・。
約8ヵ月頃からヒートが始まるのを考えると、避妊手術をしなければならない時期にきた。
そこで、今日はその相談で、かかりつけの動物病院んへ行ってきた。
また、「あんこ」は飼い始めの健康診断で「そけいヘルニア(股関節にポコッとした膨らみがあり、いわば脱腸のこと)」と診断されていたため、体が大きくなっても自然治癒していない場合は、生後1年経ってから手術をしなければならないと教えられていたのもある。
僕の見たところ、「そけいヘルニア」は完治している様に見えたので、出来るならばヒートが始まる前に避妊手術が出来ればと考えていた。
診察してもらったところ、僕の見解同様、自然治癒していた。
そうなると、早速、手術しましょうということになった。
そして、結局、週末に手術日が決定し、夜には即退院となる予定となった。
普通1泊2日とか2泊3日とか入院するのかと思っていたのだが、最近はそうでもないみたいだ。
ただ、手術後すぐに帰宅させるとなると、再出血とかがとても心配になる。
大丈夫なのだろうか・・・飼い主は血を見るのが大の苦手。
犬猫を避妊するという行為には、賛成派、反対派と大きく分かれると思う。
僕も手術の痛みのことを考えれば可哀相だと思う。
しかし、「可哀相、可哀相」と動物を哀れむだけでは済まない事柄だってあると思う。
そういった安易な考えが、多くの犬猫の命を翻弄させているのも事実なのだから・・・。
ウチの「ダイスケ」は、兄弟と共に我が家の前に捨てられていた。
「ダイスケ」以外の他の兄弟は、我が家で新聞広告やらスーバーに張り紙やらをして引き取ってもらった。
その前にも、野良猫が生んだ子猫を何度かそうやって、新たな飼い主を見つけたこともある。
家の横を流れる川の上流から、捨てられたと思われる子猫の死体が流れてくるのも見た。
ドキュメントドラマで、動物管理センターで処分され焼かれた犬猫のおびただしい犬猫の骨の山を見たこともある。
たとえ小さな生き物であっても、命に関することを安易に考え、一時の感情だけで、軽く扱うのはやめるべきだと思う。
飼い主の責任は考える以上に重いのだから・・・。
本日、ついにマイカーを仙台ナンバーへと変更が完了した。
自ら手続きしに行ったのだが、ローンの関係で手続きがややこしく、ディーラーに任せていたのが、今日完了。
希望ナンバー交付料の4060円以外に、ディーラ手数料12080円とお高くついたのは痛かったが、マイカーに取り付けられた新たなナンバープレートを見れば、痛さもぶっ飛ぶ。
ご当地ナンバーがスタートして、仙台ナンバーがダントツの1位で登録が多いらしい。
その数、数日前の新聞で一万台と掲載されていた。
仙台市民が約100万人として、1人一台車を持っていると考えても(超単純計算)未だ、100台に1台しかない珍しい存在。
ちょっとだけ優越感。
ちなみにナンバーは自分の誕生日。
誰が見ても、こいつのナンバーは誕生日だなって分かるだろう数字。
何故なら、かなり知られた年行事の日だから・・・。
自ら手続きしに行ったのだが、ローンの関係で手続きがややこしく、ディーラーに任せていたのが、今日完了。
希望ナンバー交付料の4060円以外に、ディーラ手数料12080円とお高くついたのは痛かったが、マイカーに取り付けられた新たなナンバープレートを見れば、痛さもぶっ飛ぶ。
ご当地ナンバーがスタートして、仙台ナンバーがダントツの1位で登録が多いらしい。
その数、数日前の新聞で一万台と掲載されていた。
仙台市民が約100万人として、1人一台車を持っていると考えても(超単純計算)未だ、100台に1台しかない珍しい存在。
ちょっとだけ優越感。
ちなみにナンバーは自分の誕生日。
誰が見ても、こいつのナンバーは誕生日だなって分かるだろう数字。
何故なら、かなり知られた年行事の日だから・・・。
●本日の体重、10.4㎏。
そろそろこの辺で止まって欲しい。
●昨日の朝から酷い下痢が続いていたが、夜になってようやく収まる。
絶食とかはさせず、餌の量を半分にして与えた。
原因はなんだったのかは不明。
●「あんこ」のゲージは廊下にある。
築40年のボロ屋の廊下の室温は限りなく外気に近く、2、3度ぐらいしか変わらない。
最近、朝に震えていることがあるので、やはり寒いのだろうか?
それとも腹が減っての低血糖症?
コーギーってイギリスの寒い地方の犬だから、寒さに強いのかと思ったから、毛布一枚をバリケン内に敷けばいいのかと思っていたが、甘かったか?
対策としては、犬用のヒーターが一番効果的そう。
財布の中身が厳しいが、愛犬のためだ、出し惜しみは出来ないな。
そろそろこの辺で止まって欲しい。
●昨日の朝から酷い下痢が続いていたが、夜になってようやく収まる。
絶食とかはさせず、餌の量を半分にして与えた。
原因はなんだったのかは不明。
●「あんこ」のゲージは廊下にある。
築40年のボロ屋の廊下の室温は限りなく外気に近く、2、3度ぐらいしか変わらない。
最近、朝に震えていることがあるので、やはり寒いのだろうか?
それとも腹が減っての低血糖症?
コーギーってイギリスの寒い地方の犬だから、寒さに強いのかと思ったから、毛布一枚をバリケン内に敷けばいいのかと思っていたが、甘かったか?
対策としては、犬用のヒーターが一番効果的そう。
財布の中身が厳しいが、愛犬のためだ、出し惜しみは出来ないな。
本日も無事に予約時間までに到着。
ただ、前の患者さんの診察時間が大幅に伸びているらしく、45分ほど待たされる。
診察内容は、いつもとあまり変わらず。
この2週間にあった出来事(父親とのことなど)を話し、調子を伝える。
僕的にはまだ不安定気味。
1週間のうち5日調子が良ければ、残りの2日は具合が悪いというか沈むような感じ。
何故具合が悪くなるのかといえば、調子がいいと家族が病気が治った様に思えるらしく、僕にとってはタブーの言葉を連発するから。
出る釘は打たれるが如し。
先生曰く、この調子だと来年の3月ぐらいまで大きな行動は起こさない方がいいとのこと。
しかし、僕的にはそんなに社会復帰を伸ばしたくないってのが本音。
無職期間が長ければ長いほど再就職が困難になってしまう。
どうしたらいいのだろう・・・。
ただ、前の患者さんの診察時間が大幅に伸びているらしく、45分ほど待たされる。
診察内容は、いつもとあまり変わらず。
この2週間にあった出来事(父親とのことなど)を話し、調子を伝える。
僕的にはまだ不安定気味。
1週間のうち5日調子が良ければ、残りの2日は具合が悪いというか沈むような感じ。
何故具合が悪くなるのかといえば、調子がいいと家族が病気が治った様に思えるらしく、僕にとってはタブーの言葉を連発するから。
出る釘は打たれるが如し。
先生曰く、この調子だと来年の3月ぐらいまで大きな行動は起こさない方がいいとのこと。
しかし、僕的にはそんなに社会復帰を伸ばしたくないってのが本音。
無職期間が長ければ長いほど再就職が困難になってしまう。
どうしたらいいのだろう・・・。
■妹を「独女」、「独女」と呼んでいるのを母親が聞いて怒り出した。
「いくら毒舌で、キツイ性格だからってそんな毒女って言うことはないでしょ!!」
ドク女のドクって独身のドクであることを説明するが、既に遅し・・・。
それを聞いていた妹。
ジロリと母親を見つめる。
「・・・全然フォローになってないし、お母さん私のことそんな風に思ってたんだ・・・ふ~ん。」
母子間に亀裂が入った瞬間。
■我が妹、化粧品を自分ではまったく買わない。
では、どうするのかというと、母親のをそのまま利用するのだ。
半年に一度、低価格のマイナーブランドの効果もハッキリしない製品を。
お年頃女と還暦近いおばさんでは、化粧品の必要な成分に違いがあるような気がするのだが、どうなんだろう?
「いくら毒舌で、キツイ性格だからってそんな毒女って言うことはないでしょ!!」
ドク女のドクって独身のドクであることを説明するが、既に遅し・・・。
それを聞いていた妹。
ジロリと母親を見つめる。
「・・・全然フォローになってないし、お母さん私のことそんな風に思ってたんだ・・・ふ~ん。」
母子間に亀裂が入った瞬間。
■我が妹、化粧品を自分ではまったく買わない。
では、どうするのかというと、母親のをそのまま利用するのだ。
半年に一度、低価格のマイナーブランドの効果もハッキリしない製品を。
お年頃女と還暦近いおばさんでは、化粧品の必要な成分に違いがあるような気がするのだが、どうなんだろう?