20代後半独身男。軽いうつ病&SADによる休養を終えて無事に転職成功。その後の生活+愛犬「あんこ」の話。
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一般常識試験の際に出た作文問題に利用した以前作った作文
題「私の職業観」
「私の職業観」、それは、数多くある職業のいずれかで「プロフェッショナル」と呼ばれる人間になること。
私の中での「プロフェッショナル」とは、自分がプロであるという自覚を持ち、その自覚だけでなくてプロであり続けるための努力をし、結果を求められる仕事に対してきちんと責任を背負っていけるということ、それがプロであると思う。
私は事務員という道を選択したが、残念ながら、まだプロと呼ばれるには経験、知識共にまだ足らない。
また、壁にぶち当たる度に自分の非力さに自信を無くすことも多々ある。
しかし、最近、こんなとあるTV番組でこんな言葉を耳にした。
「一歩目は小さくてもいい。」。
いつも早急に結果を求める私はハッとさせられた。
救われたと言った方が当てはまるかもしれない。
小さくても着実に一歩一歩前に進み、自分が信じていることに忠実に、そして自信をもって仕事をしていける、これもプロフェッショナルへの道の一つだと考えるようになった。
そしてこの言葉は、今の転職活動をしている私を支えてくれている。
題「私の職業観」
「私の職業観」、それは、数多くある職業のいずれかで「プロフェッショナル」と呼ばれる人間になること。
私の中での「プロフェッショナル」とは、自分がプロであるという自覚を持ち、その自覚だけでなくてプロであり続けるための努力をし、結果を求められる仕事に対してきちんと責任を背負っていけるということ、それがプロであると思う。
私は事務員という道を選択したが、残念ながら、まだプロと呼ばれるには経験、知識共にまだ足らない。
また、壁にぶち当たる度に自分の非力さに自信を無くすことも多々ある。
しかし、最近、こんなとあるTV番組でこんな言葉を耳にした。
「一歩目は小さくてもいい。」。
いつも早急に結果を求める私はハッとさせられた。
救われたと言った方が当てはまるかもしれない。
小さくても着実に一歩一歩前に進み、自分が信じていることに忠実に、そして自信をもって仕事をしていける、これもプロフェッショナルへの道の一つだと考えるようになった。
そしてこの言葉は、今の転職活動をしている私を支えてくれている。
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