20代後半独身男。軽いうつ病&SADによる休養を終えて無事に転職成功。その後の生活+愛犬「あんこ」の話。
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●体重が12.6㎏。
飼い主と「あんこ」の脂肪との戦いは、先週比-0.1㎏で今のところ飼い主が優勢。
目指せ11.5㎏。
●自室でくつろいでいると、「あんこ」がおもちゃを持って入ってくる。
そして、僕の前におもちゃを置いて、じーっと僕を見つめる。
つまり、「遊んでちょ!!」のサイン。
今までは結構無視していたが、ダイエットのことがあるので、出来るだけ構ってあげることにした。
「あんこ」が一番好きなのは、ひもの引っ張り合いと、おもちゃを置いて僕の手と「あんこ」のどちらが先におもちゃを取るかという遊び。
基本的に10分ほど構って終了なのだが、結構、疲れる。
飼い主と「あんこ」の脂肪との戦いは、先週比-0.1㎏で今のところ飼い主が優勢。
目指せ11.5㎏。
●自室でくつろいでいると、「あんこ」がおもちゃを持って入ってくる。
そして、僕の前におもちゃを置いて、じーっと僕を見つめる。
つまり、「遊んでちょ!!」のサイン。
今までは結構無視していたが、ダイエットのことがあるので、出来るだけ構ってあげることにした。
「あんこ」が一番好きなのは、ひもの引っ張り合いと、おもちゃを置いて僕の手と「あんこ」のどちらが先におもちゃを取るかという遊び。
基本的に10分ほど構って終了なのだが、結構、疲れる。
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先月、面接後に不採用となった会社が再募集しているのを職安で見つけ、考えた末、再応募することにした。
しかし、自分から決意したというより、職安で担当になった職員の勧めてくれたところの方が強い。
職安の職員にしては、とても熱意のある方で、話している中、今までの転職活動の反省点や応募テクニックなどこれから転職活動を進める上で、とてもいい勉強になった。
また、僕の職歴や取得している資格など、いろいろ褒めてもらって気分も良くなり、たとえオベンチャラだとしても、俄然、やる気が出てきた。
ちなみに、今回、紹介制限の3件まで会社を紹介してもらった。
これから3件分、手書きの履歴書を作らなくてはならない。
今まで履歴書はPCで作成したいたが、応募する場所により手書きに変えたほうがいいという先程の職員のアドバイスを取り入れ、今回は手書きで応募してみたいと思う。
どれも歴史のある会社だから、面接官が年配である確立が高いと、手書きの方がプラス評価になるらしい。
尚、今まで応募してきた企業には全てPC作成の履歴書を送り、一度も書類選考で落とされたことはない。
がっ、今の時代だからこそ手書きの方が熱意をアピールできるかもしれない。
しかし、自分から決意したというより、職安で担当になった職員の勧めてくれたところの方が強い。
職安の職員にしては、とても熱意のある方で、話している中、今までの転職活動の反省点や応募テクニックなどこれから転職活動を進める上で、とてもいい勉強になった。
また、僕の職歴や取得している資格など、いろいろ褒めてもらって気分も良くなり、たとえオベンチャラだとしても、俄然、やる気が出てきた。
ちなみに、今回、紹介制限の3件まで会社を紹介してもらった。
これから3件分、手書きの履歴書を作らなくてはならない。
今まで履歴書はPCで作成したいたが、応募する場所により手書きに変えたほうがいいという先程の職員のアドバイスを取り入れ、今回は手書きで応募してみたいと思う。
どれも歴史のある会社だから、面接官が年配である確立が高いと、手書きの方がプラス評価になるらしい。
尚、今まで応募してきた企業には全てPC作成の履歴書を送り、一度も書類選考で落とされたことはない。
がっ、今の時代だからこそ手書きの方が熱意をアピールできるかもしれない。
ウチの母親と叔母がとあることで喧嘩し、仲違い。
母親が叔母との縁と切るとの発言まで飛び出し、これはイカンと急遽、和平大使となり叔母の元へ向かう。
叔母の家につき、叔母から事情を聞き、聞いていた母親の話と比べつつ、解決策を模索する。
どちらもプライドが高く、自分から頭を絶対に下げないタイプで話しながらもやっぱり姉妹なんだと実感。
結局、お互いの勘違いであると分かり、無事両国の関係も改善し、無事和平大使としても務めを果たせた。
自分で言うのも何だが、結構こういうことが得意。
こういった場合には珍しく冷静に物事を考えられ、理性的に発言が出来る。
相手のプライドを傷つけず、責めず、納得させつつ話しが進められる。
ただ、当事者じゃなくても疲れる、こういった人間関係の問題は・・・皆、もう少し相手の立場のことも考えて話せばいいのに・・・。
母親が叔母との縁と切るとの発言まで飛び出し、これはイカンと急遽、和平大使となり叔母の元へ向かう。
叔母の家につき、叔母から事情を聞き、聞いていた母親の話と比べつつ、解決策を模索する。
どちらもプライドが高く、自分から頭を絶対に下げないタイプで話しながらもやっぱり姉妹なんだと実感。
結局、お互いの勘違いであると分かり、無事両国の関係も改善し、無事和平大使としても務めを果たせた。
自分で言うのも何だが、結構こういうことが得意。
こういった場合には珍しく冷静に物事を考えられ、理性的に発言が出来る。
相手のプライドを傷つけず、責めず、納得させつつ話しが進められる。
ただ、当事者じゃなくても疲れる、こういった人間関係の問題は・・・皆、もう少し相手の立場のことも考えて話せばいいのに・・・。
「あんこ」が右足を引きずるようになった。
じっくり見ないと分からない程度なのだが、心配なので病院へ連れて行く。
僕的には、散歩のやり過ぎで前足の爪が短くなり過ぎて、痛がっているのだと考えていた。
しかし、結果は・・・ただの太りすぎ・・・つまりデブってこと・・・ガクッ。
体重が足に負担をかけ、筋を痛めているのが原因らしい。
病院で体重測定してもらったら12.7㎏と言われ、最初は成長段階だからこんなものかと聞いていたが、「軽度の肥満です。」と先生に言われて絶句・・・順調に生育しているのだとばかり思っていた飼い主はやっぱりバカでした。
先生に言われたのは、数ヶ月かけて1㎏ダイエットさせること。
散歩は足の負担を軽減させるために一度に20分が限度にした方が良いとのことで、運動が駄目なら残るは食事で減らすしかなく、基本的におやつは野菜以外禁止。
普段の食事もおからなどを混ぜてカロリーを抑えるようにと指導を受けた。
目指せ11キロ台!!
じっくり見ないと分からない程度なのだが、心配なので病院へ連れて行く。
僕的には、散歩のやり過ぎで前足の爪が短くなり過ぎて、痛がっているのだと考えていた。
しかし、結果は・・・ただの太りすぎ・・・つまりデブってこと・・・ガクッ。
体重が足に負担をかけ、筋を痛めているのが原因らしい。
病院で体重測定してもらったら12.7㎏と言われ、最初は成長段階だからこんなものかと聞いていたが、「軽度の肥満です。」と先生に言われて絶句・・・順調に生育しているのだとばかり思っていた飼い主はやっぱりバカでした。
先生に言われたのは、数ヶ月かけて1㎏ダイエットさせること。
散歩は足の負担を軽減させるために一度に20分が限度にした方が良いとのことで、運動が駄目なら残るは食事で減らすしかなく、基本的におやつは野菜以外禁止。
普段の食事もおからなどを混ぜてカロリーを抑えるようにと指導を受けた。
目指せ11キロ台!!
ここ1ヵ月、真夜中にトイレでほぼ毎日起きる。
しかも1回起きると、ベッドに戻ってももう寝れなくなる。
2、3時間ボーとしたまま暗闇を見つめているのはかなり苦痛。
寝る前にトイレに行くと、朝までもってくれていたのに、どうしてなんだか・・・今までこんなことがなかったので、少し不安。
夜尿症?
それとも歳のせいか?
しかも1回起きると、ベッドに戻ってももう寝れなくなる。
2、3時間ボーとしたまま暗闇を見つめているのはかなり苦痛。
寝る前にトイレに行くと、朝までもってくれていたのに、どうしてなんだか・・・今までこんなことがなかったので、少し不安。
夜尿症?
それとも歳のせいか?
2006年 12月に読んだ書籍
※お勧め度:★(星5つが最高)
■恩田陸/蛇行する川のほとり★★★★
図書館で借りる。
美術部の女子高生達が文化祭のための作品を仕上げるために、合宿するという平凡なストーリーのはずが、途中サスペンス的な過程を経て、最後には「ドラマチック」な展開へと変貌。
内容を知らず、あまり期待せずに読んだのだが、意外に面白かった。
ただ、ちょっと少女ちっく調。
物語の各章の語り手がそれぞれ違う。
いつもながらに、各個性がはっきり描写されており、同じ著者が書いたと思わせない。
また、時々出てくる何気ない1、2行の文章が、いろいろなことを想像させられる。
恩田陸の想像力豊かなこういうところが好き。
■くらのかみ/小野不由美★★
図書館で借りる。
ちょっと大人向けの童話のような物語。結末からすると、単純な物語なのだが、結末までの過程が結構ダラダラと書かれている。
惰性でなんとか読み切った感じ。
「十二国記」シリーズが面白いだけに、これは意外だった。
■青木研次/独立少年合唱団★
この映画が外国で映画賞を取ったという記憶があったので、図書館で借り、期待して読んでみる。
親を亡くした少年が田舎の全寮制の学校へ転入し、そこの合唱団に入って不思議な少年と出会うという内容。
しかし、内容が薄いというか、物語にインパクトがなく、読み終わってもこれといって印象的なシーンが浮かんでこない。
物足らなかった。
■東野東吾/手紙★★★★★
映画は観ていないが、テレビCMで興味をそそられ久しぶりに文庫を購入し、読んでみる。
東野東吾、初読書作品。
序盤から終盤の初めまで物語が淡々と続き、あまりに波がないので期待外れかと思いきや、終盤の中ごろからズドンと高くて強い波がやってくる。
ラストには涙が溢れて止まらない。
お互いを思いやる素晴らしい兄弟なのにどうしてそうなってしまったのだろうと、切なくて仕方なくなる。
映画も早く観たいがきっと劇場でボロ泣きしてしまいそうなので、DVDが早く出てくれるのを切望。
■乙一/暗いところで待ち合わせ★★★★
同僚を殺した容疑者が盲目で一人暮らしの女性の家に住み着くというあらすじを読み、興味をそそられ珍しく文庫を購入。
オカルト系が苦手なので、乙一の初読書作品。
物語の結末には少し物足らなさが残るが、主人公の生き方に何となく自分と似たものを感じ、親近感を抱く。
泣きはしなかったが、思っていたよりも面白かった。
※お勧め度:★(星5つが最高)
■恩田陸/蛇行する川のほとり★★★★
図書館で借りる。
美術部の女子高生達が文化祭のための作品を仕上げるために、合宿するという平凡なストーリーのはずが、途中サスペンス的な過程を経て、最後には「ドラマチック」な展開へと変貌。
内容を知らず、あまり期待せずに読んだのだが、意外に面白かった。
ただ、ちょっと少女ちっく調。
物語の各章の語り手がそれぞれ違う。
いつもながらに、各個性がはっきり描写されており、同じ著者が書いたと思わせない。
また、時々出てくる何気ない1、2行の文章が、いろいろなことを想像させられる。
恩田陸の想像力豊かなこういうところが好き。
■くらのかみ/小野不由美★★
図書館で借りる。
ちょっと大人向けの童話のような物語。結末からすると、単純な物語なのだが、結末までの過程が結構ダラダラと書かれている。
惰性でなんとか読み切った感じ。
「十二国記」シリーズが面白いだけに、これは意外だった。
■青木研次/独立少年合唱団★
この映画が外国で映画賞を取ったという記憶があったので、図書館で借り、期待して読んでみる。
親を亡くした少年が田舎の全寮制の学校へ転入し、そこの合唱団に入って不思議な少年と出会うという内容。
しかし、内容が薄いというか、物語にインパクトがなく、読み終わってもこれといって印象的なシーンが浮かんでこない。
物足らなかった。
■東野東吾/手紙★★★★★
映画は観ていないが、テレビCMで興味をそそられ久しぶりに文庫を購入し、読んでみる。
東野東吾、初読書作品。
序盤から終盤の初めまで物語が淡々と続き、あまりに波がないので期待外れかと思いきや、終盤の中ごろからズドンと高くて強い波がやってくる。
ラストには涙が溢れて止まらない。
お互いを思いやる素晴らしい兄弟なのにどうしてそうなってしまったのだろうと、切なくて仕方なくなる。
映画も早く観たいがきっと劇場でボロ泣きしてしまいそうなので、DVDが早く出てくれるのを切望。
■乙一/暗いところで待ち合わせ★★★★
同僚を殺した容疑者が盲目で一人暮らしの女性の家に住み着くというあらすじを読み、興味をそそられ珍しく文庫を購入。
オカルト系が苦手なので、乙一の初読書作品。
物語の結末には少し物足らなさが残るが、主人公の生き方に何となく自分と似たものを感じ、親近感を抱く。
泣きはしなかったが、思っていたよりも面白かった。
2006年中に観た映画の中で、僕が良かったと思った作品をランキング形式で紹介。
1. ディープ・エンド・オブ・オーシャン(DVD)
2. プロヴァンスの恋(ビデオ)
3. マイ・ブラザー(DVD)
4. タイヨウのうた(DVD)
5. 火火(DVD)
6. 雪に願うこと(DVD)
7. 東京ゴッドファーザーズ(DVD)
8. 天空の草原のナンサ(DVD)
9. ハンバーガー・ヒル(DVD)
10. オペラ座の怪人(DVD)
1. ディープ・エンド・オブ・オーシャン(DVD)
2. プロヴァンスの恋(ビデオ)
3. マイ・ブラザー(DVD)
4. タイヨウのうた(DVD)
5. 火火(DVD)
6. 雪に願うこと(DVD)
7. 東京ゴッドファーザーズ(DVD)
8. 天空の草原のナンサ(DVD)
9. ハンバーガー・ヒル(DVD)
10. オペラ座の怪人(DVD)
友人達から年賀状が届く。
その中でショックだったのが一つ。
神戸に住む男の友人のことなのだが、彼は税理士になることを目標にしている。
ただ、けっこういい歳なのだが、勉強一筋で大学を出て以来働いたことがなく、社会人経験が全くなかったのだが、最近、スパッと就職を決めた。
それも日本を代表する超有名企業の経理。
友人として彼を見ても、頭はいいのだが、性格が偏屈で皮肉屋。
ちょっと問題アリアリの人物なので、彼よりは就職は早くできそうだとは思っていたので、少しショック。
勉強してきた分、税理士になるために必要な科目を3つ取ってたのが良かったのか。
世の中、資格なのかねぇ~。
その中でショックだったのが一つ。
神戸に住む男の友人のことなのだが、彼は税理士になることを目標にしている。
ただ、けっこういい歳なのだが、勉強一筋で大学を出て以来働いたことがなく、社会人経験が全くなかったのだが、最近、スパッと就職を決めた。
それも日本を代表する超有名企業の経理。
友人として彼を見ても、頭はいいのだが、性格が偏屈で皮肉屋。
ちょっと問題アリアリの人物なので、彼よりは就職は早くできそうだとは思っていたので、少しショック。
勉強してきた分、税理士になるために必要な科目を3つ取ってたのが良かったのか。
世の中、資格なのかねぇ~。
無事に時間通りに到着。
しかし、前に患者達が長引いているのか30分待たされた。
診察は3週間ぶり。
こないだの就職活動の報告などをしたが、落ちたことにそれほどショックを受けてもないし、前向きに生活していることに対して病状が良くなっているとの診察結果。
安定してきているので、通院も1ヵ月に一度でいいですとまで言われる。
急に1ヵ月というのも少し心配なので、次回は3週間後にしてもらい、それから1ヵ月ごとに通院させてもらうことにする。
最近、神経が結構図太くなってきた気がする。
多少のことでは落ち込まなくなった。
このままいって欲しいものだ。
しかし、前に患者達が長引いているのか30分待たされた。
診察は3週間ぶり。
こないだの就職活動の報告などをしたが、落ちたことにそれほどショックを受けてもないし、前向きに生活していることに対して病状が良くなっているとの診察結果。
安定してきているので、通院も1ヵ月に一度でいいですとまで言われる。
急に1ヵ月というのも少し心配なので、次回は3週間後にしてもらい、それから1ヵ月ごとに通院させてもらうことにする。
最近、神経が結構図太くなってきた気がする。
多少のことでは落ち込まなくなった。
このままいって欲しいものだ。